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効率的・効果的な事業計画

下水道ビジョンの策定

 下水道を取り巻く環境が変化する中で,今後も下水道サービスを継続的かつ安定的に提供するため,
 ●組織(人)
 ●施設(モノ)
 ●経営(カネ)
 の,一体管理による健全な事業運営が求められています。
 このためには,流域別下水道整備総合計画,都道府県構想,下水汚泥処理総合計画,雨水管理総合計画など,主なマスタープランに基づき中長期の下水道の将来像を描き,各都市が必要とする各種施策や事業について,事業内容や実施優先順位等の方針設定,経営面の見通しを明確にする必要があります。
 下水道事業は,事業の進捗状況や執行体制,財政状況等,都市ごとに経営状況は異なり,個別の問題を抱えています。下水道が果たす多様な役割や機能,現在の事業状況と今後の事業計画等について,利用者と下水道管理者が情報を共有し,相互に理解を深めて地域全体の価値観を高めていくことが重要です。

汚水処理適正化構想

 持続的な汚水処理システム構築に向けた構想(汚水処理適正化構想)は,市街地のみならず農山漁村地域の集落を含めた市町村全域において,各種(下水道・浄化槽・集落排水等の)汚水処理施設の整備,ならびに,増大する施設ストックの長期的かつ効率的な運営管理について,適切な役割分担の下で,計画的に実施していくために策定するものです。
 各市町村が,それぞれの汚水処理施設の有する特性,経済性等を総合的に勘案し,社会情勢の変化等に応じた効率的かつ適正な整備,運営管理手法を選定した上で,継続的な進捗管理ならびに必要な見直しを行っていくものです。

業務実績

受注年度 発注者 業務内容
平成27年度 岡山県新見市 新見市汚水処理構想見直し業務
平成27年度 徳島県美波町 美波町汚水処理構想見直し業務
平成27年度 青森県南部町 南部町汚水処理施設整備構想策定業務

汚水処理施設の連携について

 わが国の汚水処理施設整備は,市町村が,下水道・集落排水・浄化槽等それぞれの汚水処理施設の有する特性,経済性等を総合的に勘案し,地域の実情に応じた効率的かつ適正な整備手法を選定した上で,都道府県が主体となり,市町村とも連携して作成している都道府県構想に基づき, 適切に事業を実施しています。
 都道府県構想の策定にあたっては,経済比較を基本としつつ,今後 10 年程度を目標に「地域のニーズ及び周辺環境への影響を踏まえ,各種汚水処理施設の整備が概ね完了すること」(概成) を目指し,都市計画や農業振興地域整備計画等との整合を図りつつ,地域特性や地域住民の意向, 人口減少等の社会情勢の変化を考慮し,効率的かつ適正な処理区域の設定及び整備・ 運営管理手法の選択を行うことが必要不可欠です。

【下水道の種類】


【汚水処理施設の種類の概念図】


出展:国土交通省HP

業務実績

受注年度 発注者 業務内容
平成28年度 岩手県軽米町 軽米町汚水処理施設概成アクションプラン策定業務

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